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2009年04月30日

3日目

そもそも英会話などできないが、中学生からの英語の多少の知識とずうずうしさだけで何とかコミュニケートしているにすぎない。しかしながら、最近とみに目が悪くなったし(いわゆる老眼)、それと連動してもともと切れ味の悪い脳細胞も益々鈍重になってきている。したがって10年前ほどスムーズに英会話が進まないことも事実だ。

しかし、コミュニケーションなんてものは、ホスピタリティー次第とも言える。不親切でサディスティックな人間は、こっちの状況を考慮することなく自分の論理でしゃべりまくるから、長いセンテンスなんて端から聞き取れない私に通じるはずがない。キーワードすら一つも聞き取れなかったりしたら最悪で、想像力すら働き得ない。

大体英語が国際語としてまかり通っているとは言え、それがどうした?! 昨日のモーテルの女性スタッフ(メガネのヤンキー娘)は、ひどかった。テーブルと椅子がないので相談に行ったのだが、全ての部屋がテーブルと椅子は無いのだと言うので、さっき他の部屋のドアが開いていたので見てみたらテーブルと椅子があったと言うと、今度はアップグレードすればテーブルと椅子が付くと言う。そこでアップグレードに幾らかかるのかと訊くと、一日につきプラス$30だと言う。なんか態度からして不親切極まりない。

翻って本日は、部屋を出てから一度戻ってきたのだが、ルームクリーニングが終わっていたのはいいのだが、スリッパが片方無くなっていたのでフロントに行くとスタッフは電話中だったので、ふと隣の部屋を見ると、ボスらしき人間が大きな机で仕事をしていたので、スリッパが片方無いことを伝えるとすぐにスタッフに電話してくれて、ベッドの下に隠れていたスリッパの片方が見つかった。

そして、夕方に出かける際、さきほどのボスらしき人間とばったり会って、向こうから手を上げて挨拶してくれたので、こっちはついつい敬意を表してか頭を下げてお辞儀をしてしまった。ついでに、テーブルと椅子がないので欲しいと伝えてみたところ、明日の朝来てくれとのことだったので、もしかしたらアップグレードしなくてもテーブルと椅子を用意してくれるかもしれない。

もしそうなれば、スリッパが片方無くなっていたことが僥倖の始まりで、スタッフが電話中でボスと話ができて、再度出かけるときにボスにばったり会ったことが、神の恩寵だったということになるのかもしれない。人間万事塞翁が馬ということか。

往々にして、日本においても、下っ端の人間は融通が利かなくて、上の人間と話すことにより物事が上手く行くことがあるが、そのあたりはどこの国においても同じだろう。しかし、それはともかくとして、とどのつまりは、かたくなな人間と親切な人間の違いに帰着する事柄のような気がする。フレンドリーかどうかという・・・。

さてさて、昨日一昨日と随分歩いたので、今日はちょっと疲れ気味で足もちょっと痛い。そこで本日はスパーに行って身体を休めることにした。その前に、トロピカーナホテルのアイランド・バフェィで朝食を食べた。$12程度で、内容はまあまあかな。やや所持品が重かったので一度モーテルに戻った。そして夕方まで仮眠して、また出掛けた。

スパーを使うのは今回が初めてだ。まず、昨日に引き続きトラムでマンダレイに行きスパーを利用しようとしたが、ホテルゲストオンリーとのことで断られた。「ラスベガス大全」でマンダレイは宿泊者以外もOKと書いてあったはずだが、変更になったのか。

Spa Mandalay

spa mandalay.JPG spa mandalay 2.JPG

そこで、宿泊者オンリーなのはわかっていたが念のためルクソール(ラクソーという表記もあり)のスパーに行ってみたが案の定ダメだった。ここの今日の女性スタッフ、美形だったなあ。May I take your picture? って言って見ればよかった、と思ったのは後になってから(笑)。断られるかもしれないけど、why? とでも訊いてきたらすかさず because you are a beautiful doll. って答えたら、きっと断らないだろう、ってのは男の勝手な言い分かも。

Nurture at spa luxor

nurture the spa at luxor.JPG nurture the spa at luxor 2.JPG

仕方なく、隣のエクスカリバーのスパーに行ってみた。ここは宿泊者以外でもOKだった。しかも通常$20のところ夕方5時過ぎだから$10でOKとなった。モーテルで昼寝したことで僥倖と相なった。ラッキー! frugalism 健在なり。

Royal Treatment (Excalibur)

royal treatment.JPG royal treatment 2.JPG

初めてのスパーだったが、マッサージなどはしないので特に難しいことはなく、さしずめ落ち着いた雰囲気のスーパー銭湯といった感じだった。「スーパー銭湯」って、ひょっとして「スパー」から来てるのかい? そんなことはないか・・・。浴槽(ジャクジー)は深くて、立っても座ってもかえって日本の浴槽より使いやすいと思った。サウナは低温で、これまた日本の90度を越えるアツアツのサウナより健康上はいいかもしれない。あと、スチームサウナもなかなか良い。シャワールームは、ボディーソープの香りによって、シトラスだのグリーンティーだのマンゴーだのに分かれていた。ジュースこそ出ないが水は飲めるようになっていた。概して、備え付けのバスタオルを腰に巻いている人が多く、日本の銭湯よりは露出度は少ないと思った。

スパーを出た後は、エクスカリバーのポーカールームを覗いてみましたが、平日なのでテーブルはほとんど立っていませんでした。意外かもしれませんが、私、実はポーカーはオンラインでしかやったことがないのですよ。ちなみに、ここのテーブルは全て機械でできるようになっていてノーディーラーのタイプでした。ちょっと操作の仕方をおしえてくれないかと頼んでみたところ、一人の女性スタッフが20分くらい付きっ切りで教えてくれました。チップが必要ないのはいいんだけど、レイキは10%とのことで、5%でネットポーカーをやっていた私としては高すぎるーといった感じです。長くやったら、レイキでみんなやられてしまうのではないでしょうか。まあ、やるにしても遊びでちょっとやるくらいがいいかも。もっとも10%レイキは、ラスベガスの相場らしいですが・・・。

エクスカリバーは、いままであまり興味のないカジノホテルでしたが、今日のスパーとポーカールームの出来事で、少しポイントが上がりました。ポーカーはともかくとして、スパーは5時過ぎを狙ってまた行ってもいいかなと思っています。

 


posted by frugal gambler at 15:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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